オオハシオニコです。
ペットのふだんのごはんはだいたい決まっている方が多いと思います。
よく病院にお世話になるこであれば、動物病院でそのこにあったフードをえらんでくれているかもしれません。とてもいいことだと思います、体調を崩したときにそのこのフードに関してはその病院がしっかり管理をしてくれているわけですから、飼い主さんの心配ごとはひとつ減りますよね。
こまってしまうのは
飼い主さん
病院にいくかどうか迷うくらいのとき、ごはんはいつもどおりでいいのかな?
茶色トイプー
なんだか調子が悪いけどもう病院は終わってるワン
というようなときでしょうか。
よっぽどの子犬や子猫(4カ月未満とか成長不良幼獣)でない限り、迷ったら絶食もしくはかなり少なめ、でとりあえずは様子をみることができます。ちなみにかなり少なめ、の量とは飼い主さんが「こんな少しで大丈夫?」と心配になるくらいの量、がちょうどいいことが多いです。
ざっくりしすぎでしょうか?でも実際そうなんです。心配にならない量はたいして少なめでないことがほとんどです。
もちろん、絶食だけでなく、体調不良の原因によっては積極的に与えてほしいものもあります。ご興味があるかたは、ここでちゃちゃっと聞いただけではすぐ忘れちゃいますので、セミナーでお待ちしております。しっかり学んでくださいね。
体調不良、と一言でいってもいろいろですが、やっぱりヒトは便利なサービスがどんどん進化していますね。
ペットでも最近キャットログとか、首輪に着けられるものが人気ですがここまで詳細になるとどうしても重くなってしまいなかなか実用化が難しい状況です。
言葉が話せないペットだからこそ、しっかり見守ってあげたいものです。