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ペットの病気は食事が原因であるものとそうでないものにわけられる

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オオハシオニコです。

 

タイトルの通りですが、ペットの病気はさまざまですが

  • 食事が原因であるもの
  • 食事が原因でないもの

にわかれます。

「あったりまえじゃん!」

と思われるかもしれません、がなぜだかわからなくなってしまうこともあるのが怖いところです。

 

食事が原因であれば、食事を変えることで劇的に病気がよくなることもあるかもしれません。でも原因でなければ当然変化はありません(というか悪化することもあります)。

つまり、その病気に食事が関係しているかどうかの見極めが大切ですね。

といいつつ、食事の効果はたいていマイルドです、薬と違って重度アレルギーでない限り一回食べたらめっちゃ変化があるということは良くも悪くもありません。また、何のかんの言って食べなきゃ始まらない、というのもあります。

なので、いろいろ考えすぎず

「まずはやってみる」

というのが、けっこう合っていたりします。そのためいわゆる「フードジプシー」と言われる行動があらわれやすいんだろうなーと。

 

いろいろ試してみるのはけっして悪いことばかりではありませんが、そのうち迷子になってしまいがちです。

何がしたかったのか、なにが目的なのか、整理したい!はっきりさせたい!方は、入門講座で基本に立ち返ってみるのもいいかもしれません。一緒に振り返るお手伝いたします。

↑タイトルがバシッとしてます、すごい。

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